2021年09月11日

チャレンジ事業中間報告

ノーティーファームでは 一宮市政100周年記念事業の 市民チャレンジ事業として「放置農地を開墾、再生して有機栽培にチャレンジ」を行っています。
今年春に開墾、再生した田畑で、クラブ員と一般参加者と共に栽培をしています。
畑では、黒豆枝豆、トマト、ピーマン、南瓜、紫蘇、バジルなどを 
田圃では、稲やマコモタケを栽培しています。

黒豆枝豆

トマト、ピーマン
20年以上草茫々の放置農地でしたが、ご覧の通りすくすくと育っています。
収穫は10月中頃です。

【ノーティーファーム プチ栽培セミナー】

ノーティーファームでは「農」に興味のある方、家庭菜園や市民農園で作物を栽培される方と交流をしています。
また この活動の母体でもある「腕白農業研修会」私設の農業塾を開いています。

栽培方法には大きく分けて@近代農法 A自然栽培 B昔ながらの栽培法・・とあると思います。

1.近代農法とは 耕作地を常に耕耘させ 元肥や石灰を混ぜ 除草剤など農薬を使用し 更に追い肥料、ビニールマルチなどを駆使し 耕作面積での取れ高(収穫量)を増やす栽培方法 農協の推奨する栽培方法ですね

2.自然栽培とは 基本的に耕さず 雑草と共生させて 極力自然に近い栽培方法ですが・・雑草との共生なので耕作部分が限られ 必然と収穫量は少なくなります。

3.昔ながらの栽培方法とは 農協と言う組織が出来る前 昭和初期頃まで何処でもやっていた栽培方法です。
収穫量・・取れ高は 近代栽培が10〜8と仮定し 自然栽培は5〜6 昔ながらの栽培は その中間 6〜8と成ります
この昔ながらの栽培方法にも 2通りあります
@は 無農薬有機栽培ですね 最近流行りとなっていますが・・・有機栽培には落とし穴があります
昔の有機栽培は全てが自然由来 牛糞、鶏糞などは 家畜飼料に薬品を使用していませんでした 人糞にしても今の様に薬を飲んでいないから 排泄物に残留薬品は含まれません
更に市販の有機肥料も自然由来ではありますが 人工的に加工された肥料です。
Aもう一つが 無肥料栽培です 

腕白農園の畑です
雑草は伸びたら根と茎の境で刈り取り余地に山にしておきます 
栽培毎に畝を耕し 雑草や収穫後の苗(緑肥)とEM菌ぼかしを土に漉き込みます
種蒔き発芽後、苗付け後に ビニールマルチを使わず 雑草や藁を苗の周りに敷き込み マルチとして使います
草や藁が腐り肥料になるように EM菌(発芽玄米発酵酵母)活性液や 卵の殻、甲殻類の殻などを砕き 草マルチの上にばら撒きます
無肥料とは 有機肥料を使わず耕作地で育った物 草や栽培品 を収穫品以外は全て その地に戻すと言う事ですね
更に 山陸から川を経て流れたミネラルや有機物を餌に育った 魚貝類のカス(骨、貝殻、甲殻類殻)を ミネラルとして陸に戻します。
いわゆる 自然のサイクルですね
本当に 安心で安全な作物とは 先人の知恵から 学ぶと言うことですね 

参加希望の方は お問い合わせフォームから お気軽にお問い合わせ下さい


一緒に栽培体験を楽しみましょ〜

一宮市民活動団体 ノーティーファーム メンバー募集中

ノーティーファームは一宮市民活動登録団体です。

↑リンクからクラブ紹介ページをご覧頂けます。
入会申し込みは Club ノーティー事務局「腕白農園
一宮市千秋町町屋花ノ木66に ご来園 頂くか
以下の「お問合せ」から、お申し込みください 

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posted by N.A.W(Naughty Agriculture Workshop) at 12:10| Comment(0) | その他