2022年08月06日

災害時の避難生活疑似体験会の資料

ノーティーファームの活動拠点である腕白ファーム(腕白農園)&フィールド(愛犬施設)では 9月1日の防災の日に合わせて「災害時の避難生活擬似体験会」を 腕白Farm&Field Summer Eventsの1プログラム「夏の思い出 1泊キャンプ 災害時の避難生活擬似体験会」として行っています、開催にあたり 自全資料です ご参考にしてください。  

腕白の所在する地域で一番懸念されるのが 東海地震 南海地震 東南海地震 これらの3連動地震です
この地震は過去において 概ね100年前後の周期で発生し 毎回発生毎にその周期は早まっています。 
前回の地震は、1944年12月7日 昭和東南海地震 M7.9で 2年後の1946年12月21日 昭和南海地震 M8.0 で今年は2022年ですから 前回から76年を経ています。

過去ほぼ100年周期だったのが 1854年12月23日 安政東海地震 M8.4 は前回から147年後で間隔があった影響か 次の昭和東南海地震は90年後の1944年12月7日に発生 
前回の間隔が長かった分 100年を切った90年後だったのか 発生毎に周期が短く成ったのかは不明です
従って 多くの地震学者 環境省気象庁は 幾つもの仮説をたて 80〜100年後 2024年〜2044年+前後5年以内に発生する確率を70〜80%としています

どちらにしても 近未来・・・今日を含め今後、マグニチュード8〜М9クラスの地震が発生してもおかしくない!と言われています
腕白の所在する愛知県一宮市は、マグニチュード5強と予測されています この地域は木曽三川の体積平地 その昔は海や海岸だった地形 液状化現象は避けられないと思われています。

旧尾張古圖

尾張太古図

猿投神社保存の古図

現在の愛知県地図

幸い現在の尾張地区は 古来一ノ宮中洲の島で、周囲は木曽三川と庄内川、天白川の堆積平地となり 海からは遠く津波の心配は少ないとされていますが 木曽三川の津波による遡上氾濫は旧尾西市地帯では危惧されています。

ではこの地域で発生するだろう、予測のマグニチュード5強は どの程度の被害を催すのか?

愛知県震度予想

愛知県や一宮市では ハザードマップで 災害予想をたてていますが、その内容は一宮市中心部は 建物の崩壊など 甚大な規模の影響を予測しています

一宮市液状化区域

従って 市中心部では災害時の情報発信の拠点市庁舎、避難場所の建物の崩壊も予測されています
腕白ファーム&フィールドは 市内でも液状化が低い地域を選んで 6年前に施設と管理人住居を移転しています。

腕白ファーム&フィールドの位置 赤丸

腕白ファーム&フィールドは大規模災害時 施設会員様の一時避難場所としてご利用戴ける様に 施設内に非難用具等を保管しています。

災害時に避難を余儀無くされた場合 一応に地元の避難場所に移動 避難生活をされる事は 一般的で誰しもが理解をされていると思います。
しかし 愛犬家の皆様においては 災害時愛犬と同行避難はどの程度可能なのか? 
一般的な避難所は 自元住民で避難者による自主運営が基本とされています 運営は自治会の役員を主に 避難者から選出し運営されます 
飼育ペット愛犬は 指定された場所に係留若しくはケージにて 飼育者の責任において管理する事になっています。
基本的には 雨風の当らない野外とされています 避難所建物の中 一緒に避難生活が出来るかは不明です。

愛知県や一宮市では ホームページで防災ハンドブックやハザードマップが閲覧できるようになっていますが 確認をされた方 熟知されている方は少ないと思います。
防災ハンドブック (PDF 20.9MB)
「地震のとき」マップ (PDF 5.9MB)
「大雨や洪水のとき」マップ (PDF 6.2MB)
「避難生活のとき」マップ (PDF 4.6MB)
地域の避難場所・避難所一覧 (PDF 4.9MB)   
避難所運営マニュアル (PDF 3.0MB)
愛知県避難所運営マニュアル(外部リンク)
愛知県避難所運営マニュアル(本編) [PDFファイル/1.04MB]
避難所運営マニュアル(本編)
災害が起きた時に、市町村職員はもちろん、避難所となる施設の管理者や地域(自治会・町内会、自主防災組織など)の役員の方などが、すぐに避難所を開設・運営することができるよう、時系列ごとに必要な情報を掲載しています。

上記の通り 行政では情報を配信していますが 必ずしも市民皆さんに周知されているとは思われません
過去の 災害時の映像(テレビのニュース)などを見ても 避難所生活の難点 プライバシーの保護、乳児や老人 生涯を持つ方 愛犬の飼育者など 多くの方が 避難所入所を断念し 近隣の公園や余地で テント生活や車中生活をされているのを見かけます。
そして エコノミー症候群などの二次被害が多数報告されています

その原因の一つが 上記資料の周知がされていない事 そして 住民による大規模災害を想定した 避難訓練 避難所設営、運営の体験がされていないことに有ると思います。
以前 一宮市の危機管理課に幾度と訪問し 疑問を投げかけましたが 納得の逝く回答も得られませんでした
腕白フィールド&ファーム「一宮愛犬倶楽部」の活動の様子は こちらで確認頂けます。

上記の事から 2015年から 同行避難について腕白フィールドをご利用頂いている会員の皆様と 愛犬と同行避難、避難生活の疑似体験を 毎年キャンプを開催しています。
以前の施設の頃は 敷地面積も小さくまた借地であったことから 三重県熊野丸山千枚田でキャンプを行っていました
現在の地 千秋町花ノ木に600坪の農園所有地を設け 現在は施設にて愛犬同行避難、避難生活疑似体験会を開催しています。

是非 この機会に 愛知県や一宮市の防災マニアル、ハザードマップを確認の上 一緒に考えませんか
愛する家族、愛犬を守る為に 自助(自身の防災対策)、共助(仲間やご近所、愛犬仲間など)、公助(地元行政・自治体)の役割、必要性を認識しておくことは大切です。

★ ノーティーファームの活動に
参加する方法は2種類


1.ノーティーの企画するイベントに、興味の有る物にビジター(一般・非会員)で参加する
入会や入会金は不要 その都度イベントの参加費を納め 自由に参加出来ます。

2.ノーティーの運営母体 腕白農園の会員入会し「腕白農業研修会」のメンバー(会員)として参加する
入会時1回のみ入会金が必要となります 年会費や更新はありません
(但し 1年以上 施設利用やイベントに参加無い場合 再入会と成る場合があります)
入会希望の方は、腕白農園に来演頂き「腕白農業研修会」に参加したい旨お伝えください
詳しくは「腕白農園・腕白Farm&Field」ホームページをご覧ください

facebookをご利用されている方は 交流が可能な媒体として Facebook公開グループ「ノーティー」ご参加いただくと このブログより情報(事前告知、予告など)も早いし 仲間との交流も可能なので ご利用ください。

また腕白農園に入会された方は「腕白農業研修会」会員専用非公開グループも設けていますので ご参加いただき意見交換や交流をされると良いと思います。

ノーティーファームの活動
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参加希望の方は お問い合わせフォームから お気軽にお問い合わせ下さい

一宮市民活動団体 ノーティーファーム メンバー募集中

ノーティーファームは一宮市民活動登録団体です。

↑リンクからクラブ紹介ページをご覧頂けます。
入会申し込みは Club ノーティー事務局「腕白農園

腕白ファーム&フィールド レインボーフラッグが目印
一宮市千秋町町屋花ノ木66 に ご来園 頂くか
以下の「お問合せ」から、お申し込みください 

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