2026年01月02日

士農工商とノーティーファーム

士農工商の本来の意味
「士農工商」は紀元前1000年頃の古代中国で生まれ、「漢書」にも登場します これは「あらゆる職業の人々」を意味し、身分の上下を示すものではありませんでした 日本にも早くから伝わり、「続日本紀」でも同様の意味で使われています。

士農工商の配列や順番は関係が無く国中のすべての人々を著しているのですが 何故士農工商の表記に成ったのか不思議ですよね・・・農工商士でも 商工士農でも 順位 上下関係を表すものでは無いのだから

俗説ですが 昔し海に近い民族は魚介類を獲り 山の民は動物を狩ったり 平野部では作物を育てたりして生きていた訳ですよね
しかし それらが食べられる物として認識したり 捕ったり狩ったり育てたり その方法は偶然見つけた? たまたま?・・・同じ民の中の知恵の有る者が 色々な事を発見したり考えたりした そう考える方が自然ですよね
故に「士」に始まりその発見や知恵から 魚を捕る・動物を狩る・作物を育てる事などが生じ「農」となり それらをする為の道具を考案し作り始め「工」が生じた訳ですよね
道具を活用すると捕れ高採れ高が上がり過剰物が生じます すると海の産物・山の産物・平地の産物 取れる物と取れない物を交換し補う事が生じ 収穫物の流通に始まり 道具類等の流通させる者が生まれ「商」と成った
上下関係・位や差別では無く 事の発生準と言って良いのかなと思います  

時代が変わり進化し 生み出す機関を1次産業 作り出す機関を二次産業 流通させる機関を三次産業と呼ぶように成り 
更に時代が進化し 情報通信、医療、教育サービスなどの知識集約型産の4次産業が生まれ 
昨今では AIやIoTなどのデジタル技術を活用しつつ、人間中心・持続可能性・回復力の3つの要素を重視する新たな5次産業が生まれました
基に成った 1次の生産・2次の加工・3の販売を一環とする商い6次産業と呼ばれ 
未来予測から逆算して作った脱化石燃料のビジネスモデルが 第7次産業と呼ばれる様に成りました 

ここまで進化すると 士農工商が上下関係・位や差別では無く国中のすべての産業であり民で有る 有る意味本来の意味・言葉に成ったと言えるのではないかな

ただ・・・大元に成ったと言える 一次産業の農業や水産・林業等の生産 小さな町工場などは 疎かに扱われ 蔑ろにされている様にも感じます
確かに 農林水産業もAIやIoTなどのデジタル技術を活用し5次化や 生産加工流通一貫の6次化された企業も増えて来ていますが・・・資本力の無い 昔ながらの一次産業は やはり時代遅れの様に捉われている様に感じます。

ノーティーファームは その中の1つ 農業を少しでも多くの方に知ってもらいたい 体験して欲しいと言う願いから 啓蒙活動をしている小さな市民活動団体です。

その活動は 進歩した現代 スーパーマーケットに行けば何でも揃う買える時代ですが あえて自ら育てる作るを「農」に興味の有る方達と 主と成る作物は保存の利く物 穀物や芋類などを 実際に田畑で育てる体験をしています これらの物は若しもの時 災害時の備蓄食材にも成ります   

栽培方法は 化学肥料や農薬・除草剤を使用せず 自然に有る有機物のみを使い 作物の育つ自然な環境に少し手(耕したり)を掛け 昭和初期?昔ながらの栽培法で育てています。 
収穫したお米や麦・大豆を使い 化学調味料などを使わず 味噌や醤油・豆腐や納豆を作ったり 餅米でお餅を突いたり 収穫後の稲藁で縄を編んだり注連縄を作ったりと 昔の人達が日常に行っていた事を体験しています

その耕作地は 高齢農家さんや廃業農家さんの無耕作田畑を活用し 無耕作放置農地 草茫々の農地を少なくする事 更に 担い手や継承者の育成にも繋がると思っています。





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